渋滞から抜けた段ボールはひっくり返され。
持ち上げて、海苔が残されます。
沈み込んだ底が浮き上がり、海苔が直立。
レーンに流されます。
ひっくり返され、空になった段ボールはレーンを通ってこちらに並び。
流された海苔は金属探知機を通過。
x線の機械を通過。
こちらで海苔に異物が入ってないかの門番。
人による等級の検査の模様は明日掲載予定。
このHPは福岡県高田漁協の公式HPです。
私たちが海苔作りにかける日々を発信していくことで、消費者の皆様に安心して「高田のり」を食べて頂ければ・・という思いで立ち上げました。
このHPを通して、私たちの海苔作りへの思いが伝われば幸いです。