下で適度な濃度になった液状の海苔は上へと運ばれます。
成形のマスへとさらに運ばれ。
成形。
板状になった海苔は必要以上に水分を含んでいます。
そこで黄色のスポンジで余分な水分を取ってあげます。
(浮いて・・)押す。
スポンジによって余計な水分を取ってもらった海苔は上へと流れていき。
更に乾燥の旅に出ます。
このHPは福岡県高田漁協の公式HPです。
私たちが海苔作りにかける日々を発信していくことで、消費者の皆様に安心して「高田のり」を食べて頂ければ・・という思いで立ち上げました。
このHPを通して、私たちの海苔作りへの思いが伝われば幸いです。